WAGAKOTO NIPPON — AIネイティブ歴史メディア

毎日5分。今日の一話が、あなたの県を通って、あなた自身に届く。
AIが実務を行い、人間が価値判断と責任を担う。
称賛でも自虐でもない、第三の語り方で——
歴史を「知識」ではなく「自分とのつながり」に変える。

日本は、
誰かがつくった
完成品ではない。

壱

歴史を、わがことに。

学校を出てから、歴史に触れる機会はほとんどない。だが「自分の土地の来歴」「自分の仕事の起源」「家族が生きた時代」には、誰もが静かな関心を持っている。

わがこと日本は、その関心に毎日5分で応える。一日一話。スマートフォンで読み切れる長さで、すべての物語が最後に読者自身へ着地するよう編集される。事件を語って終わらない。「で、あなたは?」まで届けるのが、この媒体の編集方針である。

作り手はAIと人間の混成編集局だ。調査・起草・検証といった実務はAIが担い、公開の判断・価値のものさし・誤りの責任は、名前を持つ人間が負う。その分担そのものを、読者に公開する。

「自国の歴史を知り、成果を誇り、失敗から学び、より良い国にする責任を引き受ける。」 —— 愛国心の再定義(事業構想書より)
第一部
約3分

今日の精読

TODAY'S STORY

一つの物語を、事実と解釈を分けて読む。すべての段落に出典番号。断定できないことは、断定しない。

第二部
約1分

光と影

LIGHT & SHADOW

同じ出来事の達成と犠牲を、同じ画面に併記する。誇りと反省を対立させない、第三の型。

第三部
約1分

今日のわがこと

YOUR CONNECTION

物語をあなたの県、あなたの生活まで引き下ろす問いで締める。歴史が「自分ごと」になる瞬間。

光

ACHIEVEMENT — 富岡製糸場(1872)

当時世界最大級の製糸工場。木骨煉瓦造は日仏技術の合作だった。
工女は技術を学び、各地の指導者として全国へ散っていった。
生糸は外貨を稼ぎ、日本の近代化を支える輸出の柱となった。

影

COST — 同じ場所、同じ時代

「外国人に生き血を採られる」——流言の中で、募集は難航した。
後年の民営工場では長時間労働が常態化し、工女の健康を蝕んだ。
近代化の速度は、それを支えた人々の犠牲の上にあった。

※ 実際の記事では、光と影それぞれに出典が付く。

誇りだけでも、反省だけでもない。
両方を見て、それでも引き受ける——それがこの媒体の態度である。
参

物語は、あなたに着地する。

ニュースも教科書も、出来事を語って終わる。わがこと日本は逆向きに編集する。物語 → あなたの県 → あなた。この三段の逆ピラミッドを、全記事に義務づける。

富岡の工女の物語は、群馬の読者には「通勤路の来歴」になり、他県の読者には「自分の県から富岡へ行った工女」の物語になる。登録された県と関心に応じて、着地点はAIが一人ずつ編集する——ただし、事実の範囲で。

物語 1872・富岡 あなたの県 47都道府県 あなた わがこと
肆

信頼を、機能にする。

AIが書くメディアは、疑われるところから始まる。だから編集の裏側——品質スコア、承認者の名前、リスク判定、訂正の履歴——を製品画面として公開する。「編集室」はこのデモにも実装されている。

100%
出典明記。すべての段落が資料番号を持つ
全記事
公開前に、名前を持つ人間が承認する
公開訂正
誤りは隠さない。何を・なぜ・どう直したかを記録
断定せず
AI案内人は出典の範囲でのみ答え、不明は不明と言う

高リスク主題(戦争・災害・差別の歴史など)は、外部編集委員・法務を含む多段承認を経る。デモ第3話「関東大震災」で、この承認チェーンが実際に確認できる。

伍

ここから先の地図。

PHASE 1 — 現在(本デモ)
証明

3話・AI案内人・つながりマップ・編集室・行灯モード。構想が動くことを証明する。

PHASE 2 — 〜3ヶ月
製品化

本認証(パスキー)、30日分のコンテンツ、AI起草→人間承認の編集ワークフロー実装。

PHASE 3 — 〜6ヶ月
拡張

家族史インタビューAI、学校・自治体向けB2B、月次ランダム人間監査の運用開始。

PHASE 4 — 1年
基盤へ

多言語化・音声/映像・地域アーカイブ連携。「あなたと日本をつなぐ社会基盤」へ。

受け継いだ私たちが、
これからも学び、伝え、つくっていく。

3分で体験できる動くデモを用意しています。サンプルアカウントでどうぞ。

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